成功している人は、なぜ神社にいくのか?

人生論

KAWASEMIです!

KAWASEMI
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この本は「神社」の素晴らしさがわかりやすく書かれています。神さまや神社について知りたい方にお勧めの本になります!今、この本と出会ったのも何かの縁。感謝!

【この本から学んだポイント3つ
神社に「スキマの法則」あり
神さまに「ひいき」される
簡単に神さまと対話できる

1著者紹介:八木龍平さんとは

1975年、京都市生まれ。Doctor of Philosophy(Ph.D.)の学位を持つ科学者にして、触覚型の霊能力者。2006年11月、博士論文の執筆で追い込まれていた深夜、寮の自室に仏様の映像があらわれ、メッセージを聴く神秘的な体験をする。以来、見えない“気”に敏感になり、霊的な能力が開花する。

富士通研究所シニアリサーチャー、北陸先端科学技術大学院大学・客員准教授を歴任したのち、現在は青山学院大学でインターネットマーケティングの教鞭をとっている。

引用:成功している人は、なぜ神社に行くのか?より
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2神社に「スキマの法則」あり

KAWASEMI
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初詣に行ってきましたが、参拝の方法がわかりません!やり方が有ったら教えて欲しです。

TUBUYAKI
TUBUYAKI

参拝のやり方で神さまにしっかりお願いが出来るみたいよ♡まずは「スキマ」をつくることが重要みたいよ!

神社には、日本版ザ・シークレット「スキマの法則」があった!(中略)

神さまとの交流は、「スキマをつくること」がポイントです。なにせ空気ですから(笑)。

たとえば祈るときに、あなたの心が悩みや雑念や頼みごとでいっぱいだと、神さまが入り込む「スキマ」がありません。しかし、「無心に近づくほど」そこに神さまが入っていきます。

同時に、願いごとがあれば、その意思を伝えることも大切です。

祈りは、もともとは「意(い)宣(の)り」。意志を宣言する行為だからです。

難しく感じますか?具体例を示しましょう。心の中でこう祈ります。

「埼玉県川越市元町1丁目〇番地の明治太郎です。

参拝させていただき、感謝申し上げます。家族が無事1年をすごせますように。

はらいたまえ きよめたまえ かむながら まもりたまえ さきわえたまえ」

これでOKです神社で合掌しているとき、心の中でなにを言えばよいか、なかなかわからないものです。

引用:成功している人は、なぜ神社に行くのか?より

神社の参拝の仕方をしり、願い事が叶えばどんなに良いでしょうか?

私は参拝の仕方を正しく理解していませんでした・・。

神社の参拝のポイントは「スキマの法則」にあります!(^^)!

神さまとの交流は、「スキマをつくること」がポイントになります!

参拝時に自分自身が悩み事やお願いしたいことが多くあり過ぎてしまうと、心に「スキマがない」状態になってしまます。その為、神さまが入る余地がなくなってしまいます・・。

そこで、少しでも雑念や多くの願い事を減らし心に「スキマを作る」ことで、神さまがその「スキマ」に入ってくれるそうです(≧▽≦)

まず、心に「スキマを作ります」

次に願い事があれば、それを伝えます!

【願い事をお伝えする方法】

①自分の住んでいる住所と名前を伝えます。

→神さまもどこの誰なのか分からないと困ってしまいます。

②神社に参拝できたことに感謝を伝えます。

→「参拝させていただき、感謝申し上げます。」など感謝の気持ちをお伝えします。

③願い事を一つお伝えする。

→多くお願いするのではなく一つにする。

④祝詞(のりと)を唱える。

→神道の祈りの言葉になります。

→「はらいたまえ きよめたまえ かむながら まもりたまえ さきわえたまえ」

→「はらいたまえ きよめたまえ」だけでもOKだそうです!

祝詞には神さまが入る為のスキマを作るスイッチになるそうです!(^^)!

私は参拝の仕方をまったく理解していませんでした・・。

住所や名前・感謝の気持ちを言ったこともありません・・。

神さまに願い事を思いつくだけ伝えていました・・。

これからは、参拝時は心の「スキマをつくり」・住所氏名・感謝の気持ち・お願い事・祝詞をお伝えして神さまからお力を頂けるようにするぞ(≧▽≦)

3神さまに「ひいき」される

KAWASEMI
KAWASEMI

神さまは「ひいき」しないと思いますが・・。どうでしょう?

TUBUYAKI
TUBUYAKI

神さまは「ひいき」するみたいよ♡参拝に行く神社の神さまのことを良く知ることがポイントみたい!

神さまが「ひいき」をする人、しない人(中略)

神さまは「ひいき」します。(中略)

神社のご祭神にはどうすれば「ひいき」されるのか?

それは「知る」ことです。

「知る」→「愛する」→「パフォーマンスが向上する」。この原因と結果のプロセスが、当てはまります。

愛が生まれる原因は「知る」でしたね。

神さまに愛されるには、神さまをしることです。

知ると知られます。知れば知るほど神さまに愛情がわいてきます。

あなたも神さまに愛されます。

引用:成功している人は、なぜ神社に行くのか?より

神さまに「ひいき」してもらえたらどんなに幸運でしょうか?

私は神さまに「ひいき」していただく方法を知りませんでした・・。

神さまに「ひいき」して頂く為には、まず神さまを「知ること」が重要になります!(^^)!

神社を参拝する際に、ご祭神は誰で、どのような歴史があるのか等、「知ること」が大切になります!

本著に「知る」→「愛する」→「貢献する」→「パフォーマンスが向上する」があります!

愛が生まれるには、「知る」ことが必要になります。

神さまに「ひいき」されるには、神さまに愛される必要があります(≧▽≦)

「知る」ことが「ひいき」されることに繋がります!

私は、神社に参拝に行く際に、神社の歴史も知りませんでしたし、ご祭神も誰なのかもわかっていませんでした・・。

それでは、神さまも「ひいき」してくれるはずはありません・・。

これから神社へ参拝に行く前に、ご祭神は誰なのか?どのような歴史があるのか?

まず「知る」ことを行っていきます!

本著に「神さまに愛されるには、神さまをしること」とあります!

これからは神さまのことを「知り」愛されるようになるぞ!

自分の人生がより豊かになるかチャレンジしていきます(≧▽≦)

4簡単に神さまと対話できる

KAWASEMI
KAWASEMI

神さまとお話が出来たら、悩みも解消できるのに・・。何か良い方法はないのかな?

TUBUYAKI
TUBUYAKI

神さまと簡単にお話できる方法があるみたいよ♡ちなみに霊能力は必要ないそうよ!

かんたんに答えが見つかる!見えない世界とのコンタクト法(中略)

神さまと対話するのは、すごくかんたんです。

しかもビジネスシーンにおける問題解決のような、実際の場面にもかなり役立ちます。(中略)

どういうやり方か。これ、一言で書けちゃうんですよ。

「問いをもつ」

たった、これだけです。これで誰も見えない世界とコンタクトできます。

神さまとのコンタクトに、いわゆる霊能力は必要ありません。

必要なのはたったひとつ。それは「問い」です。

見えない世界に問いをかけると、「答え」が返ってきます。

その答えがインスピレーションであり、ひらめきであり、直感です。

引用:成功している人は、なぜ神社に行くのか?より

神さまと対話ができたら、どんな悩みも解決に導いてくれそうです。

怪しいけれど、対話をする方法があったらどんなに便利でしょうか?

神さまと対話をする方法は「問いをもつ」ことになります!(^^)!

霊能力は必要ありません!

必要なのは「問いをもつこと」これだけでOKです(≧▽≦)

仕事やプライベートの問題解決にも活用できるそうです。便利すぎます!

「問いをもつ」とその答えが、何気ないところから返ってきます!

【例えば】

①体力を付けたいので、ジョギングとウォーキングどっちが自分に向いているのかな?

→「問いをもつ」

②たまたま見ていたTV番組でジョギングとウォーキングの健康効果を知る。

→「答えが返ってくる」

問いに対しての答えが、生活の中から偶然返ってきます(≧▽≦)

私は意識的に問題に対して「問いをもつ」ことを行っていませんでした・・。

その為、自分で問題を解決することが苦手でした・・。

これからは自分で「問いをもち」問題を解決が出来るようにチャレンジしていきます!

自分の人生がより豊かになるにはどうすれば良いのか?(「問いをもつ」)

この答えが返ってくるのを待ちたいと思います(≧▽≦)

新たな知識に出合うきっかけを頂いた本著に感謝します!

☆良い本との出会いに感謝☆

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5.学びとまとめ

【本著から学んだこと】

成功している人は、なぜ神社に行くのか?この本から多くの学びを頂きました。

神さまとの交流は、「スキマをつくること」がポイントになります!

【参拝のポイント】

①心の雑念や多くの願い事を減らし「心のスキマ」を作る。

→「心のスキマ」に神さまが入ってきます!

②参拝時は自分の住所・名前を伝える。

→自分は何者なのか名乗ること。

③感謝の気持ちを伝える。

→参拝させていただいたことへ感謝。

④一つだけ願い事を伝える。

→願い事は一つ!

⑤祝詞を唱える。

→「はらいたまえ きよめたまえ かむながら まもりたまえ さきわえたまえ」

→「はらいたまえ きよめたまえ」でもOK

これからは参拝時に①~⑤の手順を実行していくぞ!(^^)!

人生より豊かになるかチャレンジしていきます!

神さまに「ひいき」してもらうには「知る」ことが重要!(^^)!

神社へ参拝する際に、ご祭神は誰なのか?神社の歴史など調べて「知る」ことが大切になります。

本著に「神さまに愛されるには、神さまを知ること」とあります。

神さまを知れば、神さまに知ってもらえます。

神さまを愛せば、神さまに愛してもらえます。

愛してもらえれば「ひいき」していただけます!(^^)!

これからは、神さまと良好な関係を築いて行くぞ!

良い本との出会いに感謝!

神さまと対話をする方法は「問いをもつ」ことになります!(^^)!

神さまと対話をするのに霊能力は要りません!

「問いをもつ」ことが対話になります。

【神さまと対話方法】

①仕事やプライベートの問題への「問いをもつ」

②何気ないところから問いへの「答えが返ってくる」

*「答えが返ってくる」のは日常の何気ないところから偶然返ってきます!

神さまとの対話と聞くと怪しい感じがしましたが、霊能力はなくてもOKです(≧▽≦)

ただ「問いをもつ」これが重要ポイントになります!

私は意識的に自分の問題に対して「問いをもつ」→「答えが返ってくる」が可能なのかチャレンジしていきます!(^^)!

良い本との出会いに感謝致します!

本を読み新たな知識が得られることは人生のプラスになると改めて実感しました。本との出会いに感謝しかありません!  

ブログで私が紹介させて頂いた内容は一部でしかありません。まだまだお伝えできていない素晴らしい内容があります。ご興味を持たれた方は是非、本著をお手に取って頂けたらと思います。本との出会いはいつも素晴らしいと感じています。感謝!

【本著から学んだこと3つ

神社に「スキマの法則」あり
神さまに「ひいき」される
簡単に神さまと対話できる

☆これからも色々な本を読んでいき多くの知識を頂いていきます!感謝☆

☆お伝えしきれなかった素晴らしい内容もまだまだあります。ご興味を持たれ た方は是非お手に取って読んで頂きたい本です☆

成功している人は、なぜ神社に行くのか?を書いて下さった八木龍平さん

発行人の植木宣隆さん

発行所の株式会社サンマーク出版さん

本の発行に携わったすべての皆さん

☆良い本をありがとうございました☆

感謝感激です☆

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